最新口コミ

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    東京都美術館

    ムンク展は必見!

    東京都美術館のムンク展 行ってきました。カンバスに塗りたくられた絵の具の厚み、最後にはかすれるほどの筆の勢い、カンバス地が透けて見えるのもお構いなし。図版でなく実際の作品でなければ分からない「これぞムンク!」という迫力を感じてきました。混んでますが見るだけの価値あり。

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    東京都美術館

    ムンク展行ってきました

    叫びの印象が強かったのですが、「不安、死、絶望」といった負の感情だけではなく、後半は生命の輝きといった新たなテーマにもチャレンジするなど、色彩が明るくなって、作風の変化をたどれるのが面白かった。ムンクの魅力を再発見できたような気がしました。ミュージアムショップの充実ぶりにも感動。

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    東京都美術館

    「ムンク展-共鳴する魂の叫び」へ!!

    エドヴァルド・ムンクの「叫び」といえば知らない人はいないと言っても過言ではないほどの有名作。その「叫び」と日本でも対面できるとは!!ということで東京都美術館へ行って参りました。

    中へ入ると一面のムンクワールド!!その勢いに圧倒されました。平日でしたがさすが人気の展覧会とあって中々の混雑具合でした。しかし一枚一枚の絵画と対話しているうちにどんどんと引き込まれていて、会場を出ると4時間以上が経過していました。

    期間はまだ1ヶ月ほどあるので機会があれば再訪したいです。

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    東京都美術館

    「ムンク展-共鳴する魂の叫び」を観ました!

    100%ムンク作品の「ムンク展」。
    油彩だけでなく、版画も多数展示。
    ひたすらに画家自身の心の中を描いたような作品群でした。
    ですので、肖像画家としても人気があったというのはちょっと意外でした。
    普通の絵(?)も描いていたんですね…。

    あの「叫び」の前には行列ができていますので、混雑時は覚悟がいるかもしれません。

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    国立科学博物館

    興味津々 標本づくりの技(ワザ)

    各研究部それぞれのブースに標本づくりの現場が再現されていて、作業机上いっぱいの材料・道具類や作成中の標本に興味津々です。
    植物標本は、海外では糊付けするそうですが、日本では日本独自のラミントンテープでの固定作業が紹介されています。絶対こちらの方がスマートですよね。
    ネズミの歯の小さなレプリカは、老眼ではキビシイですけど。
    なかなか観れない博物館の裏側紹介、とても面白かったです。

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    東京都美術館

    芸術素人ですが

    実はムンクのことはほとんど知らない私。ムンクの叫び以外の作品は、全然見たことがないので、音声ガイド頼みで楽しみたいと思います。芸術は高尚なもの・難しくてよく分からない、と知識がないと楽しめないと思っていましたが、作品から感じるストレートな印象を楽しむのでも充分だと思っています。

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    東京都美術館

    ムンク展ゆっくり見たい

    遠くから行くので、ゆっくり空いている時を狙って行きたいなと考えております。平日がいいのでしょうか。一生に何度もお目にかかれることのないような名作を、この目で見たいものです。作品の前に立った時、自分がどう感じるのか楽しみです。
    いろんなコラボグッズも楽しみの一つです。

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    東京都美術館

    【ムンク展―共鳴する魂の叫び】の音声ガイドは...

    人気声優の福山潤さんが担当しており、普段、中々、足を運ばない人も、福山潤さんの声の為に訪れてみるのも宜しいかと思われます。

    無論、本展は、画家の故郷・ノルウェーの首都にあるオスロ市立ムンク美術館が誇る世界最大のコレクションを中心に

    約60点の油彩画に版画などを加えた約100点により構成される大回顧展となっておるみたいなので、

    是非とも展示物も要チェックですね!

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    東京国立博物館 平成館

    じっくり堪能「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」

    「快慶・定慶のみほとけ」見てきました。運慶展の時と違い、人が少なかったのでゆっくり楽しめました。十大弟子立像の前を行ったり来たり見放題です。混んでると周りが気になる私のような方には絶対おすすめです。釈迦如来坐像もひとりじめできるかも。

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    東京国立博物館 平成館

    「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」を観ました!

    平成館の半分で行われている展覧会(もう半分は「マルセル・デュシャンと日本美術」が開催中)。
    秘仏のご本尊、鎌倉時代のものとは思えないほどとてもきれいでした!
    快慶作の十大弟子はお顔を見比べるのが楽しいです。知ってる人に似ている弟子がいるかも?
    定慶作の六観音のうち、聖観音様が写真撮影に応じてくださっています! フラッシュは使わずにそっと撮影させていだたきましょう。
    10/30からは六観音菩薩像の光背をはずしてお背中も見られるようになるとのこと。それも楽しみですね。

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