最新口コミ

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    東京国立博物館

    特別展「古代ギリシャ―時空を超えた旅―」

    近年は財政危機や押し寄せる難民のニュースで話題になっている悲しいギリシャですが、ここは一瞬忘れて、トーハクの特別展「古代ギリシャ―時空を超えた旅―」で、紀元前7000年紀から始まったという新石器時代からのギリシャの長い長い歴史をたどる「時空を超えた旅」をしたいところです。
    くしくも今年はオリンピックイヤー。ちょうど古代オリンピックに関連する展示もあるようですよ!
    本館の特別展「ほほえみの御仏」と東京都美術館の「ポンピドゥー・センター傑作展」との相互割(半券で100円引き)があるのはうれしいですね。

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    東京国立博物館

    古代ギリシャのイメージ

    私が持つ古代ギリシャのイメージは、広告にもなっている漁夫のフレスコ画のようなもの。でも、HPを見てみて、すっごくバラエティー豊かだなと感じました。展覧会に行って実物を見たら、きっと古代ギリシャに対するイメージも変わるかも。
    楽しみです!

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    東京国立博物館

    常設展や建物ツアーもぜひ

     梅雨から初夏へ、上野散策にはちょっと向かない季節になりましたが、今度のトーハクは、特別展「古代ギリシャ -時空を超えた旅-」と「ほほえみの御仏―二つの半跏思惟像―」と、とても楽しみな企画が同時に見られますね。「ほほえみの御仏」で手荷物検査があるって、ちょっとびっくりですが。NHK6月15日放送を見てとても楽しみにしています。
     ところで、トーハクの常設展は皆様ご覧になられますでしょうか。特別展の混雑に比べ、常設はとても空いています。外国の方々が大勢いらして、皆さんとても熱心に観賞されていますが…。国宝や重文も沢山展示されていて、展示替えも割りとあり、毎回楽しめます。特別展のチケットで入場していれば、シアターや講演会、またお茶会等以外はすべて見られますし、またチケットがなくても70才以上ならいつでも入れます。今回「ほほえみの御仏」を見に来られる仏像好きの方は本館も東洋館も法隆寺館も必見ですよ。またTVドラマによく登場する本館はじめの「建物ツアー」や「樹木ツアー」等のイベントも、とても良いですし、桜や紅葉の庭園解放、ミニコンサートなどもあるのですよ。特にお正月はひっきりなしのイベントで楽しませてくれます。ぜひ、特別展を見られたら、せっかくなので、常設展やその他のイベントも一緒に楽しんでみてはいかがでしょう。

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    東京国立博物館

    ほほえみの御仏展観てきました。

    中宮寺の半跏思惟像は拝観した事がありますが、後ろ姿が観てみたかったので早速。ガラス越しですが、じっくり見れました。韓国の半跏思惟像と向かいあっている展示の仕方で、それぞれの特徴を見比べる事が出来ました。大満足です。

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    東京都美術館

    「ポンピドゥー・センター傑作展」に、期待度マックス!

    「1年1作家1作品」。この<ル-ル>に従い、作家が遺した言葉と共に激動の20世紀をリードしたフランス美術界を俯瞰する。す、スゴい、、、凄すぎる。そのコレクションによほどの自信がなければ実現不可能な、この企画。多彩なジャンルに及ぶ出品作はまさに異種格闘技そのもの。また、作家の顔ぶれはオールスターキャストと呼ぶに相応しいビッグネームが勢揃い。本サイトの「内覧会体験レポート」を拝見すると、展示デザインもクールでカッコいい~! 「若冲展」に続き、またも東京都美術館ホームランか。そうなのか。いま期待に胸躍らせています。

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    東京都美術館

    ポンピドゥー展 レポート読みました

    素晴らしい作品と会場の様子を見て早く行きたい!と興奮しました。展覧会の公式ホームページで出品されている71作家の名前を見るとその中で私が知っている芸術家は36人でした。
    いろんな展覧会を見てはいますが、世界には自分の知らない芸術家がまだまだいるのだなと思いました。知っている巨匠の作品も楽しみですし、まだ知らない作家の作品との出合いも楽しみです。

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    東京都美術館

    ポンピドゥー・センター傑作展

    1906年から1977年まで1年1作家という構成の展覧会とのこと。こういうスタイルの展覧会を見るのは初めてです。あちらをたてればこちらがたたずではないですが、制作年にとらわれた作品の選定はきっと気を使ったことと思います。単なる20世紀美術展ではなく、1作品見るごとにポンピドゥー・センターが開館する1977年までのカウントダウンがされるというところに何だかわくわくします。会場で体験してみたいです。

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    東京都美術館

    ポンピドゥー・センター傑作展

    ポンピドゥー・センターのコレクション展は1997年の東京都現代美術館版、2007年の国立新美術館版を見ています。マティス、ピカソ、ボナールらの傑作から私が知らない作家も多数出ているようで今回はどういった展覧会になるのか凄く期待しています。会場デザインも新進気鋭の建築家・田根剛氏が展示デザインとのことで作品がどのような空間で見られるのかも楽しみで仕方ありません!

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    東京都美術館

    ポンピドゥー・センター傑作展レポートを読んで

    ポンピドゥー・センター傑作展の内覧会レポートを読んで、予習はバッチリです!父も楽しみにしているので、父と一緒に見に行く予定です

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    東京都美術館

    ポンピドゥー・センター傑作展楽しみ!

    巨匠たちの作品が贅沢に見れる素敵なポンピドゥー・センター傑作展、すっごく楽しみ!絶対に行くぞ!

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