東京国立博物館

住所 〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9
電話番号 03-5777-8600
URL http://www.tnm.jp/
営業時間 9:30~17:00(入館は16:30まで)
※入館は閉館の30分前まで
※時期により変動あり
■休館日:月曜日(ただし月曜日が祝日または休日の場合は開館し、翌火曜日に休館)、年末年始(2015年12月24日~2016年1月1日)。
ゴールデンウィーク期間とお盆期間中(8月13日~8月15日)は、原則として無休。

この場所をGoogleで検索

概要

<写真:東京国立博物館提供>

東京国立博物館は、日本最初の博物館として1872(明治5)年に創立されました。土偶やはにわなどの考古遺物から浮世絵や甲冑などの日本美術作品、エジプトのミイラから東南アジアの仏像まで、幅広い文化財を5つの展示館で公開しています。敷地内にはエドヒガンシダレをはじめとする様々な珍しい桜もあり、春・秋限定公開の日本庭園でお楽しみいただけます。

関連記事
すべての記事を表示する

口コミ

  • 5

    仁和寺と御室派のみほとけ、素晴らしかったです!

    この度は博物館での仏像展覧会というものに初めて行ってきました。本来なら京都に行かないと見られない仏像さまが、上野まで遠路はるばる来てくださるなんて本当にありがたいことです。
    仁和寺・薬師如来坐像の緻密な彫刻の素晴らしいこと、仁和寺本尊の阿弥陀如来座像のお顔のおやさしいこと、葛井寺の千手観音菩薩坐像の存在感に圧倒されること!国宝、重要文化財級の書跡、掛け軸、仏像の数々に圧倒されっぱなしでした。こんなに近くからじっくり見られるのも展覧会ならではですよね。
    本日午前中は混雑のため入場制限があり、約30分並んでからの入場でした。館内もかなり混雑していましたので、お時間に余裕をもってのお出かけをおすすめします。

    続きを表示する
    ラベル
  • 4

    【仁和寺と御室派のみほとけ】は展示品のクセが凄い!

    今回の展覧会で驚いたのは、主催者である読売新聞社や仁和寺の展覧会にかける本気度です!

    まず、驚いたのがその展示品の凄さです。出展される作品全174点のうち、なんと国宝が24点、重要文化財が75点と全体の約60%弱が重文クラス以上なんです!

    しかも、仁和寺をはじめ、展示品を出展しているほとんどのお寺は関西以西にあるのに、東京国立博物館へ惜しげもなくお寺で一番の国宝・重文級の作品群を出展してくれているのです。

    そして、その中で、一番の目玉となる秘仏や本尊を含む彫刻が、全期間を通して66体も出展されるとあっては、これはもう、見に行くしかないでしょう!

    そして、音声ガイドもよく出来ております。

    全35分間と、充実の大容量はもちろん、2月24日から公開される日中合作の超大作映画「空海ーKU-KAIー美しき王妃の謎」の日本側メインキャスト、阿部寛と染谷将太をナビゲーターに起用。雰囲気を盛り上げてくれるそうです!

    続きを表示する
    ラベル
  • 0

    仁和寺と御室派のみほとけ

    運慶展を見に行ったときはすごい人だったので、今回は空いている平日の昼間に行こうと思います。

    続きを表示する
    ラベル
  • 0

    仁和寺と御室派のみほとけ ―天平と真言密教の名宝―”

    写真撮影OKエリアがあるということでカメラ持参で行かねば!!

    続きを表示する
    ラベル
  • 4

    「タイ~仏の国の輝き~」を観ました!

    頭の上に火焔状の飾りがついていたり、歩く姿だったりと、日本のお寺ではあまりお目にかかれないようなお姿の仏像がとても興味深かったです。
    江戸時代の日本とタイの交流がうかがえる絵図などもあり、タイがより近い国に感じられるような展覧会でした。
    時間があれば、東洋館地下の展示も併せてご覧になるとちょっと得した気分になれますよ!

    続きを表示する
    ラベル
  • 5

    特別展「茶の湯」

    「へうげもの」に登場した茶器の本物が見られました。

    続きを表示する
    ラベル
  • 5

    「春日大社 千年の至宝」展、期間中は....

    期間中は、日本を代表する国宝の武具が勢揃いしており、歴史上の偉人たちから奉納された、多くの鎧や刀剣類は迫力満点みたいです。

    また、奈良と言えば鹿。鹿の群れを描いた屏風や、鹿に乗り春日の地に降臨した武甕槌命(たけみかづちのみこと)の絵画など「神鹿」の美術も豊富に揃っている。

    他にも、「平安の正倉院」と呼ばれ、平安貴族の美意識を反映した国宝の品々が紹介されているみたいです。


    尚、音声ナレーターは【市川猿之助さん】

    また彼が務める音声ガイドに、

    歌手の【さだまさしさん】、春日大社の花山院弘匡宮司の特別出演も決定しているみたいです!

    続きを表示する
    ラベル
  • 4

    「平安の秘仏」展を観ました!

    特別展「平安の秘仏-滋賀・櫟野寺の大観音とみほとけたち」を観てきました。
    展示室の中央に鎮座する大きくて美しい十一面観音菩薩坐像はとても素晴らしかったです。おすがりしたくなるようなお姿でした。
    他の仏像もそれぞれたれ目だったりつり目だったり、特徴ある興味深い表情でした。十一面観音像の頭の上のお顔がほとんど欠損してしまっていることに時の流れを思わされました。

    続きを表示する
    ラベル
  • 0

    東博 特別展「禅-心をかたちに-」を鑑賞して

    ココシル上野でご招待券を頂きました。早速10月29日に行ってきました。
    迫力迫る白隠筆の達磨像がお出迎え。ここからは国宝・重文がぞろぞろと・・・・。見応えありました。
    皆様一見の価値ありですよ。
    ココシル上野様、有難うございました。

    続きを表示する
    ラベル
  • 4

    「平安の秘仏」展 仏像好き必見!!

    トーハクの本館5室の特別展「平安の秘仏-滋賀・櫟野寺の大観音とみほとけたち」に行ってきました。滋賀県甲賀市にある櫟野寺には、重要文化財に指定される平安時代の仏像20体が伝わり、その20体全てを寺外で公開する初めて、という展覧会です。夏に東京藝大美術館で「観音の里の祈りとくらし展Ⅱ-びわ湖・長浜のホトケたち-」を見ましたが、最近はあのあたりの仏像に注目のようですね。

    10月の三連休中の午前、秋晴れでもなくぎりぎりまだ雨でもないので、また夜には野外映画のイベントもあるため、きっと今日は混むねと、若干の覚悟を持って行きましたが、全く並びもなく入館入室し、室内も適度の人出で、ゆっくり見ることができました。

    入室してすぐ、部屋の正面に鎮座するのは、櫟野寺の御本尊「十一面観音坐像」の大きさと存在感に、しばらく言葉を失ってしまいました。「これはすごい・・・」。本体は全長3.2m、台座と後背を入れると5m以上の、日本最大の十一面観音菩薩「坐像」。巨大な像ですが、頭から胴までを1本の木から掘り出した一木造。また大きさばかりではなく、山里の寺のしかも秘仏のためか、幾多の戦乱による火災等で悲惨な憂目にあっている京都の仏像たちと違い、状態が極めて良く美しく輝き、更にご本体も単眼鏡で見上げる頭上の十一面のも、表情も良く、目が釘付けになりました。それを、寺の御開帳ではおそらく不可能なほど間近で、照明を受けて輝くお姿で、また360度ぐるっと見て回れる(つまり、身体の厚みや後ろ首筋の髪、そして後ろ側の十一面観音のお顔もなんとか見える)のですら、本当にすごいことです。
    他も、怒りの表情ながら親しみやすさも感じる毘沙門天立像、優しい表情の吉祥天立像、優しさと繊細さも感じられる安産祈願の地蔵菩薩坐像、薬師如来坐像、みななかなか魅力的な存在感の仏像ばかりです。

    私は全く知りませんでしたが、櫟野寺は奈良県や三重県に近い滋賀県最南端の、甲賀市の外れにある天台宗の古刹だそうで、総本山は比叡山延暦寺の末寺。この甲賀地方では最大規模のお寺なのだそうです。ですが最寄り駅からバスもない、人里離れた田園まで地帯にあり、なかなか訪れるのは難しそうな場所です。元々は、天台宗の開祖、最澄が銘木の産地として古代から知られた甲賀地方へ視察に来た際に、インスピレーションを感じてこちらにもお寺を開いた、という言い伝えがあるのだそうです。

    この展覧会で展示されている仏像は、先にも記しましたが全20体が全て重要文化財です。ちょうど平成30年10月に、秘仏本尊である「十一面観音菩薩像」の御開帳を行う前にと、本堂と収蔵庫の大改修工事を実施することとなり、今回の一挙展示はこの機会を活用して実現したものなのだそうです。ラッキーですよね。

    櫟野寺の仏像は、制作された時期は10世紀~12世紀まで様々で、年代により若干の違いはありますが、ちょっとふっくら下膨れしたお顔や、ペチャっとした鼻スジなどの顔つきや、プロポーションの類似性を感じます。これは、「甲賀様式」と呼ばれる独特のスタイルなのだそうです。甲賀地方仏像のは、平安~鎌倉期の定朝や運慶といった京都や鎌倉の仏師の影響下にはない、地元の仏師や櫟野寺の僧侶が歴史的に制作してきたからだ、と言われます。その特徴は公式図録に詳しく解説されています。また後半の時期の作は、天衣の表現がとても美しいです。
    一本の木に、祈りとともに一刀と持てる技の全てをもって生命を吹き込んだ、平安の田舎仏師たちの、素晴らしい技と思いが満ちた、そんな展覧会だったと思います。

     展覧会の開催を記念して、みうらじゅん氏といとうせいこう氏による「櫟(ラク)」普及委員会も発足、櫟野寺オリジナルグッズも制作されました。「フェリシモおてらぶ」とのコラボグッズや、展覧会特別バージョンのご朱印も特設ショップで販売されています。最近なぜか御朱印マニアが増えている?ということも聞きました。また、マルシェもあります。
    こちらの内覧会の記事は、とても良かったです。見てから行くべきだったと思いました。

    この日は一緒に、東京藝大美術館「驚きの明治工藝展」他と都美術館「ゴッホとゴーギャン」展、またびわ湖長浜 KANNON HOUSEを見ました。

    続きを表示する
    ラベル