内覧会レポートの様子、会場風景の写真をを拝見して、きちんとジャンル別に区分されており、見やすく解りやすそうに思いました。見たい作品はたくさんありますが、中国美術、特に陳容、徽宗皇帝の作品は楽しみにしています。