国立科学博物館の口コミ

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    大英自然史博物館展 迫力の標本展示を実際に...

    今回の自然史博物館の収蔵品がまとめて国外で紹介されるのは今回が世界初ということで、同博物館側も普段は国内でも常設展では見せないような貴重な標本まで、多少無理してたくさん貸し出してくれているとのこと。どれも見どころ満載の標本ばかりだそうです。

    そして、大英自然史博物館には、250年以上の歴史があります。博物館の発展の歴史が、すなわちそのまま世界の博物学・生物学の発展の歴史のようなものなので、博物館開館以来、順番に博物館と関わりがあった重要な人物たちの業績をストーリー仕立てで見ていくことで、自然と教養が身についていきます。

    今回の展覧会では標本類や説明パネルだけでなく、各展示物のセクションごとに必ず、大英自然史博物館から提供された貴重な映像資料も多数用意されているそうです。

    そしてどれも、クオリティが高く、展示内容をより多角的に理解するために役立ってくれるらしいです!

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    大英自然史博物館展は見どころがいっぱいですね

    今回の一番の目玉は何と言っても世界最古の鳥類化石・始祖鳥の標本。鳥?恐竜?どちらとも言えない価値ある標本ではないでしょうか。どんな姿かたちをしていたのか想像するだけで楽しいものです。

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    大英自然史博物館を日本で!

    「20世紀最悪のねつ造事件」と呼ばれた「ピルトダウン人事件」の標本の展示が楽しみです。人骨とオランウータンの骨を組み合わせたニセモノをこの目で見てみたいです。

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    始祖鳥の動くところ見てみたい

    始祖鳥の動くところ見てみたい!この機会絶対逃したら損ですね!期間がわりと長いので計画して平日にお休みとってゆっくり観に行きたいですね!

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    大英自然史博物館展、必見!

    内覧会レポート見ましたが、すごい!!
    この度たくさんの貴重なコレクションが海を渡ってやってくるようです。始祖鳥の化石、肉食恐竜のカギツメ、呪われたアメジスト等々。また、今回のような規模での主要所蔵品の貸し出しは、イギリス国外では世界初だそうです!初めての世界巡回展、ぜひこの機会に実物を見に行きたいです。これはどの世代の方も必見ですね。

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    ラスコー展に行きました

    「世界遺産 ラスコー展 〜クロマニョン人が残した洞窟壁画〜」を観ました。
    今は立ち入り禁止になっている洞窟の実物大模型が観られたのは貴重な体験でした。
    壁画の線刻をライトで照らし出してくれる演出は親切で分かりやすかったです。
    骨や石の道具に施された彫刻も驚くほど細かく見事で、驚くばかりでした。

    あと、展覧会オリジナルグッズの「クロマニョン人キューピー」がとてもかわいいですよ。

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    海のハンター展楽しかった。

    招待券が当たって、ようやく都合がつき行ってきました。海の生物の顎や歯の進化は納得しましたし、等身大の剥製や骨格も点在しているのでついつい目移りしちゃいます。夏休みも終わっての平日で空いてるかと思いきや中高生の団体がいて賑やかでした。

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    海のハンター

    海のハンターといったらまずサメがイメージされますがどんな生き物たちがどういった展示の仕方で紹介されるのか楽しみです。クリオネの食事風景は怖いようですがあるかな?ピラニアもあるかな。気になります!

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    海のハンター展 興味深いです

    内覧会レポート見ましたが、生物が生きていくためには必要不可欠なテーマ。液浸標本のサメや復元骨格の展示も豊富そうなので、年齢問わず楽しめそうですね。期待してます。

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    絶対に遭遇したくない、けど見たい

    サメ、怖いですね、絶対にダイビング中や海水浴中には遭遇したくないです。
    でも、この「海のハンター展」では、そんな凶暴なサメたちが実にリアルに見られるということで、楽しみにしています。
    実際の大きさを体感したい!?

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