恩賜上野動物園 旧正門(散策ガイド)
施設概要
この正門は明治44年に建てられたもので、昭和8年頃まで恩賜上野動物園の玄関口として使われていた表門でした。左右にあるのは門番の小屋で、先にあるのが切符売り場です。現在は、一般には使用されていませんが、皇族方が来園する際には開門されるそうです。(平成28年4月1日より当面の間、東園の表門改修工事に伴い、東園の入口を一時的に臨時門(旧正門)に変更されています)
この場所の情報を発信しませんか?
ページオーナー申請
この正門は明治44年に建てられたもので、昭和8年頃まで恩賜上野動物園の玄関口として使われていた表門でした。左右にあるのは門番の小屋で、先にあるのが切符売り場です。現在は、一般には使用されていませんが、皇族方が来園する際には開門されるそうです。(平成28年4月1日より当面の間、東園の表門改修工事に伴い、東園の入口を一時的に臨時門(旧正門)に変更されています)